ニューヨーク/チューリッヒ発 2014年9月11日:世界有数の金融市場指数プロバイダーの1つであ るS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスと、サステナビリティ投資のスペシャリストであるRobecoSAM は本日、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(以下「DJSI」という)に関する年次の評価 結果を発表しました。DJSIは今年で15周年を迎えます。
DJSIワールドは1999年に指数の算出を開始しました。この指数は、持続可能性を重視する優良企 業のパフォーマンスを測定する初のグローバル指数であり、長期的な経済・環境・社会的な基準に 対する包括的な分析に基づいて構成銘柄を選択しています。今年、DJSIワールドに追加、及び DJSIワールドから除外される、浮動株調整後の時価総額が最も大きな3銘柄は以下になります。
追加:Amgen Inc、Commonwealth Bank of Australia、GlaxoSmithKline PLC
除外:Bank of America Corp、General Electric Co、Schlumberger Ltd
RobecoSAM インデックス部門 ヘッドのGuido Gieseは次の様に述べています。「企業の持続可 能性に対する洗練されたベンチマークを投資家に提供開始から、今年で15周年を迎えることができ 大変光栄に思います。弊社では1999年以来、投資家が持続可能性の財務的重要性について認識 を新たにするよう努めてきました。そして企業からは、それぞれの持続可能性戦略の有効性を測定 する上で優れたツールであるとの評価をいただいています。評価対象となる企業数は、この15年間 で4倍以上に増加しました。また、投資家のために国別指数や地域別指数といった持続可能性の 新たなベンチマークも開発しました。」
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス マネージングディレクター兼指数委員会委員長のDavid Blitzerは、「持続可能性の重要性と理解はここ15年間で飛躍的に高まりました。この期間において、 ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスはこの分野の主要なベンチマークとしての地位を確 立しました。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスはRobecoSAMの協力の下、指数に関する弊社の経 験と、企業の持続可能性の評価に関するRobecoSAMの専門知識を活用します」と、述べました。