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SPIVA日本スコアカード(2019年中期版)

SPIVA日本スコアカード(2018年末版)

SPIVA日本スコアカード(2018年中期版)

最新のSPIVAレポート(アクティブvsパッシブのパフォーマンス比較)が公表されました

SPIVA日本スコアカード(2017年中期版)

SPIVA日本スコアカード(2019年中期版)

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Priscilla Luk

Managing Director, Global Research & Design, APAC

S&P Dow Jones Indices

概要

  • S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスは 2002 年に SPIVA 米国スコアカード を最初に発行しました。それ以来、このスコアカードはパッシブ運用とアク ティブ運用の議論において高い注目を集める調査となっています。弊社は これまで長年にわたり、スコアカードの対象をオーストラリア、カナダ、欧 州、インド、南アフリカ、ラテンアメリカ、そして日本に拡充しました。

  • SPIVA 日本スコアカードでは、アクティブに運用されている日本の投資信 託についてそれぞれのベンチマーク指数に対するパフォーマンスを 1 年、 3 年、5 年、10 年の投資期間にわたり報告します。
  • このスコアカードでは、829 以上の日本の大型株及び中小型株ファンドの リターンに加え、グローバル市場、国際市場、新興国市場、及び米国株式 に投資する 703 以上の外国株式ファンドのリターンも評価しました。
  • 国内及び海外の株式市場のベンチマーク指数は 2019 年上半期に回復し ました。ただし、日本の大型株ファンドと、外国株式ファンド・カテゴリーの大 半は、均等加重平均リターンがそれぞれのベンチマークを下回りました。
  • 指数に対するアクティブ運用の年間数値には一貫した傾向は見られませ んでしたが、弊社は 10 年の期間ではほとんどのカテゴリーにおいて、日本 のアクティブ・ファンドの大半が一貫してアンダーパフォームしていることを 観察しています。

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